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きわもの

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着物の歴史

〈特集〉お正月の晴着(「婦人画報」1967年1月号)

この記事では「婦人画報」1967年1月号「お正月の晴れ着/花の刺繍」をご紹介しています。着物女子が訪問着・中振袖・本振袖を着て訪問着の亭主と初釜で過ごしている場面をはじめ、書初め、松竹梅・菊・牡丹と薔薇・孔雀・京人形、雪輪・唐草とてんこ盛り。
着物の歴史

ウールの着物:シルクウールの流行と周辺

「婦人画報」1973年2月号をもとにウール着物の普及と当時の着物事情を紹介しています。すでに当時は日本の絹織物産地がほぼ解体し着物の着用者が減っていたため、外国文化に言及しなければ着物を語ることが難しくなっていたことがわかります。
着物の歴史

成人式の日 きもの12ヵ月:「ドレスメーキング」1966年

成人式の日のオススメ着物をテーマにした文章になっていて、袖丈の大きい中振袖と気軽に着れる訪問着の2種が大きく取り上げられています。「きもの」と「着物」を区別している基準を分析しています。まだ着物の値段設定にもコメントしています。
近代日本の面影

「婦人画報」1967年1月号の表紙と目次

「婦人画報」1967年1月号の表紙と目次。今号の衣装関係の特集は「お正月の晴れ着/花の刺繍」です。お正月の晴れ着は「きもの」と「洋装」に分けられています。表紙スタッフは次のとおり。モデルは藤純子、衣装はちんがら屋、ヘアは上野須美子。
ブックレビュー

野良着(福井貞子):ものと人間の文化史

福井貞子『野良着』は山陰地方の農山村に暮らしてきた農民たちの作業着・仕事着をコレクションし、聞き書きもまじえてまとめた本。着物の改縫いや組み合わせの知恵もくわしく紹介し写真とイラストのセットがとにかく多く、この点に本書の醍醐味を感じました。
着物の歴史

洋服との関わりからみた着物と和服の意味と違い

着物と和服の意味と違いを説明。着物や浴衣は和服の一環です。つい和服と聞くと着物を想像してしまいます。男性は羽織袴を着たり大学生は卒業式に袴を穿いたりします。これらは着物といえませんが和服です。和服は洋服と対比的に考えられる癖があります。
着物の歴史

前近代和服と現代和服をくらべた和服の普遍要素

19世紀和服(前近代和服)から20世紀和服(現代和服)にかけて和服が失わなかった普遍要素(不変要素)をまとめます。洋服化(西洋化)した和服が失わなかった要素は平肩連袖、袂のある広袖、打ち合わせの裾、帯の利用の4点です。
ブックレビュー

きもの自在:鶴見和子・話し手/藤本和子・聞き手

『きもの自在』は鶴見和子さんの着物対談集。藤本和子さんが聞き手となって鶴見さんが着物生活や人との出会いを語ります。楽しい着物ライフの本です。どんな和服や洋服を着ていたかを詳しく書きとめているので共有できる思い出が多いのではないでしょうか。
近代日本の面影

昭和レトロな雑誌にみる着物すがたの岩下志麻さん

手持ちの昭和レトロな雑誌から着物姿の岩下志麻さんをご紹介。私にとって着物のプラスイメージは岩下志麻。映画『極道の妻たち』でカッコいいと思ったのが1990年ころ。20年ほどがすぎ雑誌『婦人画報』のバックナンバーを買っているうちに再び虜に。
着物の歴史

2枚の着物写真からペネロピ・フランクス論文を批判

20世紀前半に洋服が少なく和服が多かったと錯覚する研究は後を絶ちません。この頑固な研究例にペネロピ・フランクス論文をとりあげ詳しく批判します。また、見逃しやすい和服の洋服化にもふれて近代化・西洋化を否定できるものではないことを説明します。
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