きわもの

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近代日本の面影

ウールシャリー製品:ウールマーク

国際羊毛事務局(IWS)が「主婦の友」1965年6月号に掲載したもの。化学繊維が多種にわたり開発されていた1960年代にあって100%羊毛という素材の自負を述べています。ウール製の衣料品は重いように感じますが軽いというキャッチフレーズを使っていて驚きます。
近代日本の面影

ウールマークを目じるしにあなたの好みの高級ウールを

この広告は国際羊毛事務局(IWS)が「主婦の友」1965年2月号52頁に掲載したもの。ウールマークというと私の小学生だった1980年頃によく聞いた言葉です。ついベルマークと混ざってしまいます。1960年代にはウールマークの商標が確立していたとわかります。
ブックレビュー

日本のラベル:明治・大正・昭和

1997年に京都書院アーツコレクションのシリーズで刊行されていた『日本のラベル』を改訂・新装本で刊行したのがこのラベル集。ラベルは上方文庫のコレクションを中心に編集。文庫本なので手軽に明治・大正・昭和のラベルを楽しめます。
ブックレビュー

日本のポスター:明治・大正・昭和

京都書院アーツコレクションの新装版、三好一『日本のポスター:明治・大正・昭和』の書評。この文庫本の総ページ数は約250頁で、1頁に1点のポスターをオールカラーで紹介しています。手軽に大正ロマンや昭和モダンのポスターを楽しめる点でおすすめします。
近代日本の面影

衣生活これは便利!和服リフォーム

『主婦の友』1965年8月号が企画していた「衣生活これは便利!」のコーナーを紹介しています。このコーナーは読者から和服リフォームのアイデアを募集したもので、今回は寝巻やエプロンなどをとりあげています。大きなテーマは和服のリフォームと衣生活の工夫。
着物の歴史

江戸更紗およばれ:婦人画報1967年2月号

「婦人画報」1967年2月号、12頁・13頁に特集された「江戸更紗およばれ」をご紹介しています。綺麗なモデルに貫禄があり、現代和服にしては少しゆとりを感じる着つけになっているので、とり上げました。2枚目のモデルは三ツ矢歌子です。
着物の歴史

ウール着物の広告(「主婦の友」1965年10月号)

「主婦の友」1965年10月号からウール着物の広告を紹介しています。売れなくなった着物や織物をIWSにすがりついたという1960年代とまとめられるでしょうか。ウールマーク多すぎ。着物もまたグローバルスタンダードの餌食となっていたわけです。
近代日本の面影

1960年代の資生堂コールドクリーム広告

1930年代にコールドクリームという化粧品の需要が高く、化粧落とし、洗顔、皮膚の保護など、多用途に使われました。1960年代になってもコールドクリームの名称はよく使われ、各雑誌から資生堂のコールドクリームの広告とリード文をご紹介しています。
着物の歴史

〈特集〉お正月の晴着(「婦人画報」1967年1月号)

この記事では「婦人画報」1967年1月号「お正月の晴れ着/花の刺繍」をご紹介しています。着物女子が訪問着・中振袖・本振袖を着て訪問着の亭主と初釜で過ごしている場面をはじめ、書初め、松竹梅・菊・牡丹と薔薇・孔雀・京人形、雪輪・唐草とてんこ盛り。
着物の歴史

ウールの着物:シルクウールの流行と周辺

「婦人画報」1973年2月号をもとにウール着物の普及と当時の着物事情を紹介しています。すでに当時は日本の絹織物産地がほぼ解体し着物の着用者が減っていたため、外国文化に言及しなければ着物を語ることが難しくなっていたことがわかります。
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